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高校受験・国語読解テクニックで人生が変わる!とZ会映像コース「9割センター国語」 <サンプル映像>

どもども!毎度こんにちは。


今日も高校受験・国語読解テクニックレビュー特集中です(^^)
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


今日のあさご飯はご飯と、塩鮭と手鞠麩のお吸い物

最高ですよ、やっぱり。



8分で平らげて、、8時10分に自分の家を「でっぱつ」です



なじみのセブンイレブンに寄り道して、フリスクをかいました。



普段通り。これが大事。。



現場に行ったら、日々の日課のポータルニュースをチェック。

きょうの話題はこれで持ちきり?

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 全日本柔道連盟(全柔連)の複数の理事が、指導者としての活動実態がないにもかかわらず、日本スポーツ振興センターからトップ選手の強化に伴う活動助成金を受け取っていた疑いが浮上し同センターは22日、全柔連に調査を指示した。全柔連は早期に第三者委員会を立ち上げ、実態解明に乗り出すことを決めた。

 対象となっている助成金は、同センターが運営するサッカーくじ(toto)などが財源。各競技団体の申請を受けて日本オリンピック委員会(JOC)が認定したトップ選手の指導者に対して年間120万円を上限に助成金が支払われる。

 全柔連によると、強化委員会が助成対象となる指導者を人選。複数の理事は強化委員も兼ねており、「指導者」の名目で助成金を受け取っていたが、担当する選手との面識や指導機会がない可能性が浮上。人選の経緯や活動実態の有無を調べるため、第三者委員会を設置することになった。

 全柔連の上村春樹会長は自身が兼任していたJOC選手強化本部長として、各競技団体が申請した助成対象者を認定し、同センターに推薦する立場にあった。上村会長は「いろいろな強化活動を行っていただいているものと思っていた。活動実態がなく助成を受けているとなれば問題だ」と話した。

 この助成金を巡っては、対象の指導者から強化委員会が受給額の一部を徴収し、内部留保金として積み立てていた問題が発覚。留保金は海外遠征での懇親会費などに充てていことが明らかになっている。上村会長は「内部留保金の問題も合わせて第三者委員会に調査してもらいたい」と話した。
(この記事は産経新聞から引用させて頂きました)



なるほどね~

本当かな~



それはそうと本日のネタは

段取り的にはサイトアフィリエイトに9時間と、ドロップシッピングの作業に5時間。



社員が居るから私なら右手一本でしょう(笑)



今日も稼ぐぜ!



そういや、これこれ

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あらら(~_~;)殆ど被って無い?

こりゃ失礼^^;



まあそれは置いといて今日の夕飯は何しよ?

からあげかお寿司が良いな~



これも良いか?

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おそらくNEXT記事はこの後数時間後になると思います。

ということで、一旦さようなら。



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